メンタルヘルスTakt

ハピネススイッチvol.28

私は心理学とは”幸せへの学問”だと思っています。

単純に心の仕組みや、その行動を学ぶだけではなく「人が今どう生きるか」を導く学問だと思っています。


心と体(自分)と言う密接な関係だからこそ、心を学ぶ必要を感じているのです。

少し宗教っぽく感じるかもしれませんが、心が感じている事がと行動になり、その行動は日常となり、その日常が人生を築いていくのです。


「人が生きるのは幸せであるため」という事を私は信じています。


そして誰もが幸せになる義務があるのです。幸せは誰かが起こしてくれる訳では決してありません。自分自身で掴むほかにないのです。日常の行動や考え方も心から意識する事で、より自身の幸せになると思っています。


”幸せ”に年齢も性別も関係ありません。この世に生を受けた事への義務なのです。



日々を生きる私たちは、心といったものから目を背けてはもったいない!!と私は思っています。


“目の前にいるアナタの幸せを真剣に考える。それが私,小林秀也としての働きです。”


ハピネススイッチON!!

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